リビングの様子

木の香りを楽しむ家

 

南道路に面した敷地条件を生かし、1階・2階の窓とバルコニーをバランスよく配置しました。左右の縦ラインの外壁に隠れて、木造りのガラリの雨戸があります。ガラリですから雨戸を閉めてサッシを開けておけば、気持ちの良い風が入ります。玄関を入ると吹き抜けの大空間がとても気持ちいいです。そして、贅沢なストリップ階段。普通は階段下を収納にしたくなりますが、この贅沢が廊下を広く感じさせます。一番のこだわりは木造在来工法でのリビングの広さです。間仕切りのない3.5間×3間の21帖の空間に挑戦しました。この空間は3.11の震度5強にも何事もなく無事でした。また、キッチンテーブルや背面の収納は職人さんの手造りですが、12年が過ぎ木肌の色がやけていい味がでています。